今回の滞在はNorður og Niðurが目的でしたが、レイキャビクの賑やかで和やかな年越しも楽しむことができました。
参考: Visit Reykjavik “New Year’s Eve”
New Year’s Eve Run at Harpa
仮装しているけれど、本気な雰囲気の人が多かったです。
絵文字の仮装が人気の様子でした。
良い天気でした。ハルパの中から。
この日は閉まっているお店もあれば開いているお店もあったので、開いているお店には人が殺到してしまい、店員さんもてんてこまいの様子でした。申し訳ないです。
Blue Lagoon
16時過ぎ、もう太陽は落ちています。
この色のブルーラグーンは初めてでした。
Fire Works
各々が大小様々な花火を打ち上げるので、ものすごく近くで音がしますし、360度花火で囲まれている感覚です。街中が煙りに覆われていました。
(instagram @jvn.photo)
エジンバラで年越しをした時も、「火」という感じだったなあと思い出しました。
日本だと「おけら詣り」かな、と思いました。
年を越しても花火は止まず、エンドレスでした。
一度部屋に戻ってから飛行機に乗るために早朝に出かけたら、観光客は全くいませんでしたが、若いアイスランド人がまだまだ遊んでいました。